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那覇市のメインストリート、国際通りへ行ってみよう

国際通りは、那覇市の県庁前北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称です。「アーニー・パイル国際劇場」という映画館があったので、それにちなんで「国際通り」の名が定着したようです。戦後、焼け野原から目覚ましい発展を遂げたこと、また長さがほぼ1マイルであることから「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。

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那覇市のメインストリートである国際通りの沿道には、飲食店、銀行やホテル、雑貨店や洋服店などが軒を連ねています。現在では、観光客が買うには困らない程お土産品店が増えています。数年前までは、映画館やデパートなどの大型店舗が集まる繁華街でしたが、車社会化に対応して、駐車場をたくさん確保できる郊外に次々と大型ショッピングセンターがオープンし、国際通りは地元の繁華街としての役割を譲ってしまいました。

沖縄観光の顔である国際通りは、さまざまな祭りやイベント会場としても活用されています。毎週日曜日のお昼12時から夕方6時までの間は、トランジットモールに姿を変えます。トランジットモールとは、中心市街地のメインストリートなどで、一般車両の通行を制限することにより歩行者や自転車の安全を確保し、バスなどの公共交通機関のみに開放する街路のことです。時間内は、歩行者優先となるため、一般車両の通行は禁止になります。通り内では、オープンカフェや移動ショップが出店されたり、ストリートパフォーマンスが繰り広げられたりと大勢の人であふれ、とてもにぎやかな空間になります。

那覇市の夏の風物詩として定着した、毎年8月に開催される「1万人のエイサー踊り隊」では、各地域の子ども会や青年会などが伝統的なエイサーや創作エイサーを披露してくれます。一般の人でも練習に参加すれば、エイサー踊り隊として飛び入り体験することが出来ます。10月に行われる「那覇まつり」でも、伝統舞踊や獅子舞などの「市民演芸・民俗伝統芸能パレード」が催され、華麗な演舞が繰り広げられます。他にも、秋には琉球王朝絵巻行列があるので、沖縄へ旅行の際にはお気に入りのイベントを見つけて、ぜひ国際通りへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

国際通りからは、戦後、庶民の台所として栄えた牧志公設市場へ行くこともできます。

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通りのほぼ真ん中にあるむつみ橋交差点から入っていくと、たくさんのお店が並ぶ市場本通りに出ます。そこから先に進んでいくと牧志公設市場があります。沖縄の食文化を知ることのできる場所です。カラフルな熱帯の魚介類や島野菜、テレビでよく見るチラガーと言われる豚の顔など、びっくりするような沖縄ならではの食材に出合えます。

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お店の方との会話も楽しいので、おしゃべりしながら買い物すると、より深く沖縄を感じることが出来るのではないでしょうか。買い物した食材は、2階にあるお店で調理してもらい食べることが出来ます。

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新鮮な魚介を美味しく食べることが出来るなんて、最高の贅沢な気がします。

国際通りは慢性的に渋滞している状態なので、レンタカーよりも那覇市内を走る都市モノレール「ゆいレール」で来ることをおすすめします。県庁前駅と牧志駅が国際通りに近い駅となり、どちらもわりと国際通りの端にあるので、モノレールを降りて、1マイルの道のりを散策するのはいかがでしょうか。いろんな沖縄の雰囲気を楽しむことが出来ると思います。

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